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2008年04月30日

長崎県立埋蔵文化財センター・壱岐市立一支国(いきこく)博物館が起工..

 2010年春開館を目指す「長崎県立埋蔵文化財センター・壱岐市立一支国(いきこく)博物館(仮称)」の建設工事の起工式が26日、壱岐市芦辺町の建設現場で行われた。
 金子原二郎知事、白川博一壱岐市長など関係者137人が出席した。金子知事は「市民のみなさんが壱岐の歴史の深さを認識し、学ぶことが歴史を生かした街づくりにつながる。島ごと博物館を目指してほしい」とあいさつ。また、設計を担当した黒川紀章建築都市設計事務所(東京)の社長で故黒川紀章氏の長男の未来夫さん(42)は「父は人生最後の作品で、精力を傾けて設計しました」と話した。
 長崎県立埋蔵文化財センター・壱岐市立一支国(いきこく)博物館(仮称)は黒川紀章氏の遺作となる。

2006年12月22日

長崎県立埋蔵文化財センターと壱岐市立一支(いき)国博物館(仮称)施設基本設計案公表 09年秋開館目指す

 長崎県は十九日、壱岐市の国特別史跡「原の辻遺跡」近隣に建設予定の県立埋蔵文化財センターと市立一支(いき)国博物館(仮称)の基本設計案を公表した。施設を一体的に整備し、二〇〇九年秋のオープンを目指す。
 設計案によると、同センターは県全体の埋蔵文化財の調査研究や収蔵・保存を担い、博物館は体験型の見学・学習機能を備える。センターは県の直営、博物館は市が指定管理者制度で運営する。総工費は約四十億円。
 敷地面積は約一万八千六百平方メートル、施設の延べ床面積約七千五百平方メートル。鉄筋コンクリート造り地下一階、地上四階建て。設計は国際的に活躍する建築家の黒川紀章氏が担当。屋上に芝生の展望広場を設けるなど周辺景観に配慮したデザインで、高さ二十七メートルの展望台からは内海湾が眺望できる。
 一階は埋蔵文化財の展示ゾーンと、研究風景を見学できる収蔵管理・保存分析ゾーンを配置。二階は弥生時代から続く壱岐の歴史を大型スクリーンで解説する「シルクロードビューシアター」、三階は図書館やパソコンルームを備えた生涯学習ゾーンとなる。周辺に駐車場や芝生広場などを備える。
 県文化施設整備室によると、来年十月以降に着工、〇九年三月に完成予定。

2006年03月07日

原の辻遺跡の丘陵部の復元起工式

 芦辺町の原の辻遺跡の丘陵高台頂上部で7日、2005年度整備地区の工事起工式が行われました。

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