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壱岐出身の医師が医師不在の岩手県古市茂市の国保新里診療所に着任..  このエントリーを含むはてなブックマーク

 内科常勤医が不在となっている岩手県宮古市茂市の国保新里診療所に10月2日、半年ぶりに常勤医が着任しました。医師退職で4月から県立中央、宮古病院が診療応援し、週3回、半日だけの診療となっていましたが、常勤医着任により週5回の通常体制に戻ります。同診療所は新里地区唯一の医療機関だけに、住民は胸をなで下ろしています。

 新診療所長となるのは、北海道の礼文島にある道立香深診療所長、横山龍治さん(54)。横山さんは長崎県壱岐市出身。鹿児島大医学部卒業後、同大医学部付属病院、奄美大島の鹿児島県立大島病院などを経て1999年7月から香深診療所長。
 新里診療所長就任について「これまでも自ら選んだ離島勤務が長く、都会の大病院より地域医療が性格に合っている。基本的に新里診療所の医療の継続、住民が希望する医療をやりたい」と抱負を語りました。

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