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 17日に発表された壱岐市内で飼育されていた和牛のBSE問題で、長崎県によると感染牛が誕生する前後1年以内に同じ農場で育った「同居牛」は16頭であることがわかりました。

 また、24カ月以内に感染牛から生まれた子牛は2頭。これらの「疑似患畜」と呼ばれる感染の可能性のある牛で、県内に残っているのは同農場の同居牛と、9日に生まれた子牛の2頭。ほかは県外に出荷されており、国が追跡調査することになつています。
 同農場では現在、4頭を飼育中で、国と県の協議で疑似患畜に決まれば、処分後、検査して焼却される予定です。県は今後、同農場で肉骨粉などが使用されていなかったため、他の使用していた飼料、薬品などの調査を進める方針としています。

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