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神功皇后の 馬蹄石

勝本町聖母宮の近くに神功皇后が朝鮮半島へ出兵した際に乗った馬の蹄跡だと言われる馬蹄石があります。言い伝えでは、神功皇后が、この場所で韓国の方向見つめ気合いを入れていた際に、乗っていた馬にもその気合が伝わり、歪めを乗せていた石に穴が開いたと言われています。まあ、馬蹄石というのはいろんな地域に言い伝え、残されているのも事実です。

平たい石の表面には確かに馬の蹄跡らしき4つの窪みを見ることができます。さて、馬の体重で石に窪みができるやら? ロマンをかき立てられる謎です!

馬蹄石の前には「馬蹄石 正三位伯爵源詮書」と刻まれた標示石が建っています。この馬蹄石と刻まれた石碑の碑銘は、旧平戸藩主第37代松浦詮公の直筆が刻まれているそうです。

この馬蹄石は竜石とも言われ、神功皇后の足跡が西を向いているのは、聖母宮に守護されて朝鮮降伏を祈願する神功皇后が表門(西門)の前に立っている形を表し、神功皇后の神馬(竜馬)の両足が東を向いているのは国家擁護を意味しているからだそうですよ。

馬蹄石のある勝本町は『朝鮮出兵のおり皇后は、風待ちをして対馬の鰐津に出帆した地を風本と名づけ、帰りに再び立ち寄られ出兵の勝利を祝って勝本と改められた』とされています。

 

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  • 壱岐市勝本町勝本浦
  • 北緯33度51分18.895秒
  • 東経129度41分24.637秒
  • なしだが、近くの馬場崎公園周辺の駐車場に駐車して徒歩で! 公衆トイレもあり。

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