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長崎県壱岐病院が開院 電子カルテ導入で福岡と連携模索

Posted By ikivet / 4月 11, 2015 / 壱岐新聞ニュース / 0 Comments

長崎県壱岐病院 看板除幕式旧市立壱岐市民病院が長崎県病院企業団(米倉正大企業長)に加入したことに伴い、「長崎県壱岐病院」(向原茂明院長、診療科、228床)として1日に開院。入口に設置された「名称表示塔」の除幕セレモニーと市内ホテルで開院式が行われた。今後は県と6市1町で構成する特別地方公共団体の県病院企業団が、他の11施設とともに運営し、地域中核病院として機能強化を図る。

開院に先立ち、3月31日に壱岐市病院事業事務引継式が市役所郷ノ浦庁舎で行われ、白川博一市長、米倉企業長がそれぞれ引継書に署名を行った。企業団加入を2012年市長選から「公約の一丁目一番地」と標ぼうしてきた白川市長は「壱岐市の念願が叶った日だ。しっかりとした組織の下、壱岐医療の質・量とも大きな発展が期待できる」と感無量の表情を浮かべた。

1日は米倉企業長、向原院長が記者会見を開いた。赴任から2年間で目標の企業団加入を果たしたことについて向原院長は「私を含めて医師5人増員ができたこと、招へいした米城和美看護部長がスタッフ1人1人を束ねてくれたこと、医師がおらず赤字の時期に何もできなかった職員が、態勢が整ったことで本来のモチベーションを発揮できたこと、この3点が大きかった」と振り返った。

米倉企業長は「向原院長の人柄が大きかった。地元医師会との連携をうまくやってくれた。企業団は長崎大とは長く付き合っているが、壱岐では九州大、福岡大、久留米大の3大学との連携をうまくやってくれている。その結果、年間2億円の赤字だったものが、1年目から1億2千万円の黒字に転換した。彼がいなかったら、私も壱岐の企業団入りを引き受けていなかったかもしれない」と向原院長の手腕を高く評価した。

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ニュースソース提供:壱岐新聞社

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